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感染症媒介の蚊 勾当台公園などで生息状況調査

虫取り網を手に蚊を探す担当者

 仙台市は7日、青葉区の勾当台公園など6カ所で蚊の生息状況調査を始めた。11月まで月2回程度、虫取り網で捕まえて種類や数を調べ、デング熱やジカ熱など蚊が媒介する感染症対策に生かす。
 植え込みや池がある場所が対象で青葉区は2カ所、他の4区は各1カ所。勾当台公園では担当者4人が園内3地点で採取を試みたが、蚊は見つからなかった。
 昨年は感染症を媒介するヒトスジシマカの雌を6〜10月に確認。市内の医療機関からデング熱の患者2人の届け出があったが、いずれも海外で感染していた。
 市健康安全課は「虫よけ剤の使用や側溝の清掃など蚊に刺されない、蚊を増やさない対策が大事だ」と話した。
 2014年夏に約70年ぶりにデング熱の国内感染が確認されたことを受け、市は15年から調査を実施している。


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2018年05月08日火曜日


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