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雨にもマケズ泥にもマケズ 丸森・小斎小児童が田植え

元気に田植えに挑戦する児童たち

 丸森町小斎小の全児童41人が8日、学校近くの水田約5アールで田植えを行った。小斎地区は粘土質の水田が多く、味の良い米ができると言われ、地区の主産業である米作りを体験する学習の一環。
 児童たちは小雨にもかかわらず、歓声を上げて、はだしで田んぼに入った。学年縦割りの4班ごとに、高学年の子が低学年の子を手伝いながら、ひとめぼれの苗を植えた。
 6年大石波之心(なみのしん)君(11)は「初めは水が冷たかったけど、だんだん慣れてきた。稲をうまく植えられた」と話した。
 児童たちは9月末に稲刈りを行い、11月の校内でのまつりでおにぎりを握って住民に振る舞う。


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2018年05月09日水曜日


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