宮城のニュース

<ベガルタ>西村2ゴール、ストライカーの輝き

●湘南−仙台 後半終了間際、仙台・西村(右)が抜け出してゴールを決め、3−1とする=Shonan BMWスタジアム平塚

 ストライカー西村が再び輝いた。リーグ戦で4月11日の名古屋戦以来の2ゴールを挙げ、6戦ぶりの勝利に貢献。「今まで結果が出なかったので、戦う姿勢を見せられてよかった」。
 まずは1−0の前半36分に得た2度目のPK。最初に外した石原に譲られ、野津田にじゃんけんで勝って得た好機だった。石原が相手GKに止められた逆側のゴール左隅へ冷静に決めた。2点目は貴重な追加点。2−1の後半のロスタイム2分、前掛かりになった相手DFラインの裏を突いて蜂須賀の浮き球パスを受け、右足で相手GKがはじき返せないほどの力強いシュートを打ち込んだ。
 これでチームトップの6ゴール。自己最多だった昨季の2ゴールを大きく上回る。成長著しい21歳は「(押し込まれた)後半の内容ではまだ上の順位に行けない。もっと高みを目指して頑張る」と決意を見せた。


2018年05月08日火曜日


先頭に戻る