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<ベガルタ>湘南に3−1 6試合ぶり白星

 第13節最終日(6日・ShonanBMWスタジアム平塚ほか=3試合)仙台は湘南を3−1で破り、6戦ぶり勝利。通算成績は5勝4分け4敗の勝ち点19とし、順位を9位から7位に上げた。首位を快走する広島は神戸を2−0で下し、3連勝で勝ち点を34に伸ばした。鳥栖は清水に3−1で勝ち、連敗を7で止めた。

◎終盤に突き放す

(1)BMWス
仙台 3 2−0 1 湘南
     1−1
▽得点経過
 前3分 1−0 野津田(1)
 前36分 2−0P西村
 後6分 2−1P李庭協(2)
 後47分 3−1 西村(6)
▽観衆 11,805人

 仙台が逃げ切って6戦ぶりの勝利。前半3分、蜂須賀の右クロスを野津田が左足で合わせて先制すると、36分に西村がPKを決めて差を広げた。風下に立った後半は湘南に押し込まれて1点差に迫られたが、ロスタイム2分にカウンターから再び西村のゴールで突き放した。

<練習の形で先制点/仙台・渡辺晋監督の話>
 最後に西村が足を止めず3点目を決めてくれた。(前半3分の先制ゴールにつながった)クロスの場面は今季練習してきた形。後半はボールを動かす時間を増やしたかったが、相手の圧力を感じ過ぎた。

<前半はひどい展開/湘南・゙貴裁監督の話>
 7年間監督をやって一番ひどい前半だった。選手がやるべきことをやっていない駄目なチームの典型。後半にスイッチが入るのなら、なぜ最初からできないのか。連戦の疲労はまったく関係ない。

☆ベガルタみっくすぞーん

<GK関憲太郎(好セーブで6戦ぶりの勝利に貢献)>
 「前後半で戦い方が違った。後半は風下に立ち、アウェーの雰囲気にものまれて戦いにくかった。こういう試合をものにできたのは今後につながる」

<MF関口訓充(仙台復帰後、初の先発出場)>
 「自分のことより、チームの勝利のためにどうプレーするかを考えた。半年ぶりの先発で体が試合に慣れていなかったが、集中力を切らさなかった。次はホームで喜びを分かち合いたい」


2018年05月08日火曜日


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