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<瑞鳳殿>地場産業発展を政宗に願う 日本酒や牛タン、こけしなど奉納

地場産業の発展を願い奉納する参列者

 仙台市の基礎を築いた仙台藩祖伊達政宗に感謝し、地場産業の発展を願う「奉納の会」が8日、青葉区の瑞鳳殿であった。
 仙台観光国際協会に加盟する県内の食品などの製造業者、工芸品の作家ら計約40人が参加。日本酒や牛タン、こけしなどを本殿に供えた。
 招き猫を奉納した青葉区の民芸品作家高橋昭倫さん(60)は「藩祖政宗に感謝し、市民に幸せが訪れてほしいとの願いを込めて作った。今後は若手の育成に尽力したい」と話した。
 奉納品のうち工芸品は政宗の命日の24日まで、瑞鳳殿の資料館に展示される。
 奉納の会は32回目。19、20日の仙台・青葉まつりを前に毎年行われている。


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2018年05月09日水曜日


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