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<楽天>打線が援護、9安打5得点 ウィーラーが口火の3号

4回東北楽天無死、ウィーラーが先制の左越えソロを放つ

 東北楽天打線がロッテ投手陣から9安打5点を奪い、先発岸を援護した。
 ウィーラーが口火を切った。四回、先頭打者でロッテ先発石川から左翼席に先制の3号ソロをたたき込んだ。岸が1−0で完封勝利した2日の日本ハム戦でも、一回に決勝の適時二塁打を打った主砲は「岸が頑張っているからね。前回はなかなか援護できなかったから何とかしたかった」と話した。
 1−0の七回は、1死二、三塁で代打今江が内角直球をしぶとく右前に運んで2点を加えた。「ここで打てば流れが変わると思った。いいところに飛んでくれた」。八回には聖沢の2点二塁打でダメを押した。
 今江は試合序盤、岸に「打ってやるからな」と声を掛け、ベンチで出番を待っていたという。有言実行の一打に「本当に打てて良かった。自分の仕事ができた」と笑顔を見せた。(伊藤卓哉)


2018年05月09日水曜日


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