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50年前の古川また会いたい 大崎の学生グループが写真募集イベント

集まった写真と今の商店街の地図を見比べる結城さん。思い出話などもメモして地図に貼り付けている

 大崎市の学生グループ「未来クエスト×スクエア」が、50年ほど前の同市古川の中心商店街を写した写真の収集を続けている。当時の街並みを写真を使って復元しようという企画で、第2弾の写真を受け付けるイベントを13日、同市の吉野作造記念館で開く。
 記念館にある写真を含め、これまでに20年ほど前の写真も合わせて約150枚が集まった。3月17日に最初のイベントを開き、写真を提供してもらったほか、撮影された場所の特定や当時の思い出なども語ってもらった。グループリーダーの大学2年結城湖々(ここ)さん(20)は「50年前は自転車店が多いなど、街の表情が今と違う。写真を見て、次々と思い出がよみがえる人もいた。より多くの写真と思い出を集めたい」と協力を呼び掛ける。
 2回目のイベントは午後1〜4時。写真提供のほか、参加者が集まった写真を見て場所を特定したり、当時の思い出を語ったりする。連絡先はフリーダイヤル(0120)544119。


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2018年05月10日木曜日


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