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<クマ>学校付近や住宅地で目撃相次ぐ 宮城県内

●気仙沼 
 9日午後1時45分ごろ、宮城県気仙沼市茗荷沢の市道で、体長約1メートルのクマ1頭を目撃したと気仙沼署に通報があった。現場は新城小の南隣で、同校は帰宅時間の遅い5、6年生を集団下校させた。
 当面、同校は見守りを強化し、単独での登下校を避けるよう指導する。遠藤弥生校長は「保護者、警察の協力を受けながら、子どもたちの安全を守りたい」と話した。

●富谷 
 宮城県富谷市では9日、住宅地近くでクマの目撃情報が相次ぎ、夕方までに計7件が寄せられた。大和署が現場付近を警戒し、市とともに注意を呼び掛けた。
 午前10時25分ごろ、富谷市あけの平2丁目の市道沿いを歩く体長約1メートルのクマ1頭を車で通行中の男性が発見。午後2時すぎから3時すぎにかけては同市鷹乃杜4丁目、同市富谷大清水、同市富谷唐竹沢で、いずれも体長約1メートルのクマ1頭を見たとの連絡が入った。
 目撃地点は国道4号を挟んで数百メートルの位置に近接しており、同じ個体の可能性もあるという。一帯では、夕方にも同様の目撃情報が3件相次いだ。


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2018年05月10日木曜日


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