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<劇団四季>「オペラ座の怪人」仙台で製作発表 17年ぶり、10月から長期公演 19世紀へいざなう舞台

17年ぶりの公演に意欲を示す主催者と出演者

 劇団四季が10月22日から東京エレクトロンホール宮城(仙台市青葉区)で長期公演するミュージカル「オペラ座の怪人」の製作発表が9日、青葉区の仙台商工会議所であった。一般向けチケットの発売日が7月28日と発表された。
 パリ・オペラ座の地下で暮らす音楽の天才「怪人」、歌姫と恋人の3者による愛憎を描く。19世紀の華やかな世界へいざなう舞台や衣装、名曲など見どころが多く、1988年の日本初演以来、総入場者数は700万人を超えた。
 2001年4〜7月、仙台初の長期公演の演目に選ばれ、11万4200人が鑑賞した。17年ぶりとなる仙台公演は劇団四季、宮城県、仙台市、仙台商工会議所、河北新報社が主催する。
 製作発表で、主催者代表と俳優の鈴木涼太さんが登壇。劇団四季の吉田智誉樹(ちよき)社長は「日本公演から30周年の節目に仙台で公演できて大変光栄」と述べた。舞台設営に新しい手法を採用して期間を短縮することや、演出の一部をよりドラマチックに変更することが報告された。
 チケット発売日に扱うのは12月24日までの第1期の61公演分。料金はS席1万800円、A席8640円、B席6480円、C席3240円。連絡先は劇団四季仙台オフィス022(716)1221。


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2018年05月10日木曜日


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