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<大川小訴訟>石巻市と宮城県が最高裁へ上告

 東日本大震災の津波で死亡・行方不明になった石巻市大川小の児童23人の19遺族が市と宮城県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、市と県は10日、事前防災の不備を認め約14億3610万円の賠償を命じた仙台高裁判決を不服として上告した。上告審では高裁判決が学校と市教委に高度な「安全確保義務」を課した学校保健安全法の解釈や、津波が予見できたとした判断枠組みの妥当性が焦点となる。


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2018年05月10日木曜日


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