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<震災7年2カ月>手掛かり少しでも 石巻・北上川河口で不明者捜索

行方不明者の手掛かりを求め目を凝らす署員

 東日本大震災から7年2カ月となる月命日を前に、宮城県警河北署は10日、石巻市釜谷地区の北上川河口で、行方不明者の捜索を行った。
 署員5人が河口の中州を捜索した。レーキを使って砂をかき、不明者発見の糸口を捜した。
 参加した署員は「復興工事が進み捜索できる場所が限られてきたが、不明者の手掛かりを少しでも見つけられるよう取り組みたい」と話した。
 石巻市内の行方不明者は4月末時点で422人。河北署管内では180人の行方が分かっていない。


2018年05月11日金曜日


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