宮城のニュース

<仙台六大学野球>福祉大、春3連覇まで1勝 あすから終盤戦

 仙台六大学野球春季リーグは12日の第6節(12、13日)から終盤戦に入る。優勝争いは春3連覇を目指す東北福祉大が勝ち点4でリード。今節、東北学院大から1勝すれば、69度目の優勝が決まる。勝ち点1差で後を追う仙台大にも可能性は残されており、最終節まで目が離せない展開が続く。
 福祉大は総合力を生かして勝ち星を重ねてきた。投手は左腕山野が4戦4勝、防御率1.29と好調。佐川、椋木ら1年生も安定した投球を見せる。打線は打率4割台の元山を軸に上位の中野、下位の西山が好調で切れ目がない。
 仙台大は第5節の福祉大戦で連敗し、自力優勝が消滅。望月らの機動力を生かして得点圏に再三走者を進めながら決定打を欠いた。第6節は試合がなく、福祉大が連敗するのを待つしかない。
 3位の学院大は守りのミスが続いて東北工大に連敗するなど勝ち点を伸ばせていない。第6節は福祉大、第7節は仙台大と対戦する。続けて勝ち点が取れないと、史上初のBクラス転落もあり得るだけに奮起が必要だ。
 第6節は第1試合が午前10時半、第2試合は午後1時開始予定。いずれも福祉大球場(仙台市)で行われる。


2018年05月11日金曜日


先頭に戻る