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抑揚豊かに朗読披露 亘理のサークルが公演

巧みな語り口を披露する会のメンバー

 亘理町の朗読サークル「わたり朗読奉仕の会」の第11回公演「五月の風にさそわれて」が9日、同町悠里館であった。約100人を前に、会員14人が日頃の練習の成果を披露した。
 小説、詩、民話、エッセーなど会員が選んだ7編が発表された。谷川俊太郎さんの詩「みみをすます」の群読では、リズム感のある朗読が聴衆を詩の世界に引き込んだ。
 会は2003年に設立。視覚障害者のために町広報の音訳ボランティアをしたり、定期的に公演を開いたりしてきた。
 志田恭子会長は「多くの方に来ていただき本当にありがたい。バラエティーに富んだ演目を楽しんでいただけたと思う」と話した。


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2018年05月12日土曜日


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