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クラゲが育む鶴岡との交流 パリ水族館社長が表敬訪問

皆川市長から贈り物を受け取るポビィレビッチ社長(左)

 フランスのパリ中心部にあるパリ水族館のアレクシー・ポビィレビッチ社長が4月20日、鶴岡市役所を表敬訪問した。皆川治市長と懇談し、水族館運営で今後も協力していくことを確認した。
 フランスの水族館スタッフ、海洋学者ら6人が同行した。ポビィレビッチ社長は前日に視察した鶴岡市加茂水族館について「クラゲの飼育に関する具体的な相互協力で両館はつながっている。パリ水族館のクラゲ展示が高い評価を得ているのも加茂水族館のおかげだ」と述べた。
 皆川市長は「生物の扱いを巡る考え方などはパリ水族館が進んでいる。協力してお互いに発展していきたい」と話した。
 加茂、パリの両水族館は2016年に友好の覚書を交わし、頻繁にクラゲの幼生を譲り合うなどの協力関係を築いてきた。


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2018年05月11日金曜日


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