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<山形大パワハラ>調査終了時期「約束できず」 学長会見

 山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)のパワハラ疑惑の調査が大幅に遅れている問題で、小山清人学長は10日の定例記者会見で、調査の終了時期について「いつごろという約束は今、私の方ではできない」と述べた。
 調査を担う特別対策委員会が昨年11月14日に設置されて間もなく半年。大学は当初、今年1月中旬をめどに調査を終えるとしていた。
 学内の規程で調査が2カ月を超える場合、特別対策委は大学側に理由などを記した報告書を提出することになっているが、その後は終了時期や進行状況の報告も義務付けられていない。
 小山学長は4月18日の会見で「予定していたヒアリングを終え、精査している。その中で補完的な追加調査もあるかもしれない」と説明したが、その後も委員会から具体的な報告は受けていないという。


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2018年05月11日金曜日


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