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<高速バス>いわき−仙台 6月15日から常磐道を経由

 いわき−仙台間で高速バスを共同運行する新常磐交通(いわき市)とJRバス東北(仙台市)は、6月15日からルートを常磐自動車道経由に切り替えると発表した。1日7往復のうち往路、復路各1本はいわき・小名浜まで延長運行する。
 常磐道の広野(福島県広野町)、常磐富岡(富岡町)の各インターチェンジ近くに停留所を新設する。所要時間は小名浜発着を除き3時間強で、東北自動車道や磐越自動車道などを経由する現行より最大16分間短縮される。
 東京電力福島第1原発事故の影響で双葉郡はJR常磐線富岡−浪江間の不通が続く。バスを運行する両社は「距離と時間の短縮で利便性が向上し、双葉郡の復興に貢献できる」と説明する。
 小名浜まで延長する便は、いわき市が新設した高速バスターミナル発着となる。6月15日は隣接するイオンモールいわき小名浜の開業日で、いわきと東京や福島、郡山、会津若松を結ぶ高速バスの一部も同ターミナルに乗り入れる。


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2018年05月11日金曜日


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