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<震災7年2カ月>防潮堤工事進む海岸で不明者捜索 宮城・南三陸

漂着物をかき分け捜索に当たる署員

 南三陸署は11日、宮城県南三陸町戸倉の海岸で、行方不明者を捜索した。署員6人が堆積した石や海藻をレーキでかき分け、手掛かりを捜した。
 折立漁港近くの海岸捜索は昨年11月以来で、漂着物が多いことから実施した。同町では防潮堤工事が進み、捜索できる範囲が狭くなっている。
 同署の千葉茂地域課長は「諦めずに捜索を続け、一つでも多くの手掛かりを見つけたい」と話した。
 同町内の行方不明者は4月末現在で211人。


2018年05月12日土曜日


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