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<震災7年2カ月>不明者捜索 丸太や漂着物かき分け 宮城・気仙沼

不明者の手掛かりを捜すボランティア

 東日本大震災から7年2カ月となった11日、宮城県気仙沼市本吉町の大沢漁港近くの海岸で行方不明者の集中捜索があり、一般社団法人「気仙沼復興協会」で受け入れたボランティアたちが手掛かりを捜した。
 東京や栃木、長野など全国から集まったボランティアとスタッフ計11人が参加。積み重なった丸太や漂着物をかき分け、熊手などを使い丁寧に捜していた。
 年に数回、捜索に参加する栃木県大田原市の会社員薄井章雄さん(40)は「7年以上たっても見つからない方々がいる。何とか手掛かりが見つかるよう、これからも手伝いを続けていきたい」と話した。
 気仙沼市内の行方不明者は4月末現在で215人。


2018年05月12日土曜日


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