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酒田の「顔」にぎやかに 「中町モール」を改装

イベントスペース(左)と直結し、屋根などが新設された中町モール

 1976年の酒田大火後に整備された酒田市中心部の歩行者専用道路「中町モール」ににぎわいを取り戻そうと、酒田市は現地に屋根を架けたり、水遊び広場を設けたりするリニューアルを実施した。
 モールはデパートに面した商店街の一角にあるが、近年は老朽化や隣接ビルの閉鎖で、以前のにぎわいが失われていた。リニューアルで市は長さ約32メートルの屋根と、噴水や霧の出る広場を新設し、ブロックも敷き直した。隣接する空きビル内に昨年4月に完成させたイベントスペースと直結させ、一体的に動き回れるようにした。
 4月末にあった完成式典で、丸山至市長は「市民の憩いの場としてさまざまな機会に利用してほしい」と話した。


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2018年05月12日土曜日


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