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甘味十分 アスパラ新鮮 山形・最上で出荷式

出荷シーズンを迎え、本格化するアスパラガスの選別作業

 山形県最上町特産のアスパラガスの初出荷式が9日、同町のもがみ中央農協東部営農センターであった。昨季は天候不順で生産量が伸び悩んだが、今季は9月末までに販売額5億円を目指す。
 センターの集荷場には、生産者が採ったばかりのアスパラガスが次々に持ち込まれた。形や重さによって選別され、約2トンが首都圏に出荷された。
 最上町アスパラガス生産協議会の大場幸一さん(62)は「今季は地温が高く、甘くていいものが収穫できている。生産者約150人で、販売額5億円を達成したい」と話した。
 農協によると、最上町では、やませに強い特性に注目し、2004年からアスパラガスを転作作物として導入。生産量と販売額を伸ばしている。


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2018年05月12日土曜日


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