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<塩釜神社>お田植え祭 豊穣の祈り苗に込め

早乙女、早乙男の姿で苗を手植えする小学生たち

 宮城県塩釜市の塩釜神社で12日、「お田植え祭」があり、御神田にササニシキの苗を植えて五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。
 神事奉納の後、すげ笠(がさ)をかぶる早乙女、早乙男(さおとこ)の装束を着た小学生約30人が約5アールの田んぼにはだしで入り、手で植えた。ぬかるむ土に脚を取られながらも4、5株ずつ丁寧に植えていった。
 カエルの鳴き声が聞こえる中、豊かな実りを願って氏子や一般の参加者も加わり苗を植えた。
 秋には稲穂を刈る「抜穂(ぬいほ)祭」がある。同神社は例年並みの180キロの収穫を見込んでいる。


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2018年05月13日日曜日


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