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<仙台ハーフ>川内「1時間3分台で」関根「初レース頑張る」招待選手会見

記者会見後、レースへの意気込みを示す(左から)山本、関根、川内、中本

 仙台市で13日に開催される第28回仙台国際ハーフマラソン大会を前に、国内特別招待選手の川内優輝(埼玉県庁)、関根花観(日本郵政グループ)ら4選手が12日、仙台市内のホテルで記者会見し、意気込みを語った。
 公務員ランナーでありながら4月のボストン・マラソンを制した川内は7年連続8度目の出場。「ボストン以降、練習ができていなかったが、1時間3分台で走れればうれしい」とリラックスした表情を見せた。
 2年連続出場の中本健太郎(安川電機)は「ボストン前に左足を骨折し、今回が復帰のレースになる。暑いのは得意なので、積極的に走りたい」と話し、川内選手と同じ1時間3分台を目標に掲げた。
 3月の名古屋ウィメンズマラソンで日本人トップの3位に立った関根は、今回がハーフ初挑戦。2020年東京五輪マラソン代表選考会を念頭に、「シーズン初めのレース。良いスタートが切れるように頑張る」と抱負を語った。
 車いすの山本浩之(福岡市)は「ボストンの劣悪な環境で負傷した手の指も治ってきた。前回優勝の樋口政幸(プーマジャパン)、前回2位の副島正純(ソシオSOEJIMA)の両選手との戦いになる。45分台、悪くても47分台でゴールしたい」と力を込めた。


2018年05月13日日曜日


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