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<ベガルタ>仙台、広島に1−3で完敗、8位に後退

 第14節第1日(12日・ユアスタ仙台ほか=6試合)7位仙台は首位広島に1−3で敗れ、通算5勝4分け5敗の勝ち点19で8位に後退した。広島は4連勝で勝ち点を37とした。川崎は小林の得点などで柏に2−1で逆転勝ちし、連敗を2で止めた。神戸は2−0で磐田に快勝し、5試合ぶりの勝利。清水は湘南を破り、長崎は名古屋に完勝した。最下位の名古屋は12戦勝ちなし。横浜M−G大阪は引き分けた。FC東京−札幌など2試合は13日、C大阪−鹿島は7月25日に行われる。

◎奥埜の先制点ふい

(1)ユアスタ
広島 3 1−1 1 仙台
     2−0
▽得点経過
 前12分 0−1 奥埜(1)
 前41分 1−1 パトリック
 後26分 2−1 柏(2)
 後44分 3−1 パトリック(10)
▽観衆 15,115人

 仙台が3戦ぶりの複数失点で逆転負け。前半12分、蜂須賀の右クロスをゴール前で西村がつなぎ、奥埜が決めて先制したが、その後は守備を崩された。41分にFKをパトリックが頭で合わせて同点とされ、後半26分にも失点。44分にはカウンターからパトリックに2点目を奪われた。

<攻撃の意識希薄に/仙台・渡辺晋監督の話>
 先制した後、意図的か分からないが攻撃の意識が希薄になった。後半はパスがずれ、カウンターの餌食になった。カウンター対策はしている。(失点の原因は)映像を見て確認する。

<早めに追い付けた/広島・城福浩監督の話>
 前半の失点から3点を取ったことを評価したい。(先制された後の)60〜70分間は自分たちらしさを見せられた。選手たちが積極的にいくことを確認し、早めに追い付くことができた。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF富田晋伍(アンカーでの健闘実らず)>
 「先制してから少し後方への意識が強くなり、相手にボールを持たれた。前半を1−0で終わらせる意識が全体にあったのかなと思う。次節の鹿島戦では我慢しながら粘り強い試合運びをしたい」

<DF蜂須賀孝治(右クロスで先制ゴールを演出)>
 「相手が背走していたので、クロスを上げれば何かが起こると思って打った。その後もやりたいことはできたが、紙一重の差で追加点を奪えなかった。試合で出た課題を次節の鹿島戦で克服したい」


2018年05月13日日曜日


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