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<仙台ハーフ>ゴール写真は「インスタ映え」 完走記念SNSに発信続々

SNSにアップしようと、完走後に「フィニッシャータオル」を掲げて写真を撮るランナー=仙台市宮城野区の市陸上競技場

 「完走しました!」。レース後、インスタグラム(写真共有アプリ)やフェイスブックには検索の目印となる「#(ハッシュタグ)」が付いた仙台国際ハーフ関連の写真の投稿が多く見られた。
 5キロの部に出場した仙台市泉区の会社員工藤秀紀さん(46)はゴールで仲間と記念撮影。フェイスブックにアップした。「投稿を通じて、全国のランナー仲間と交流するのが目的。投稿することで励まし合える」と笑った。
 静岡市の会社員沢口佳奈絵さん(23)は、姉と妹の3姉妹で参加。レース中も動画を撮影し、SNSにアップしながら走った。「仙台はコースに緑が多いのできれいな映像をアップできる。いい思い出になります」と話していた。
 ハーフの完走者には「フィニッシャータオル」が贈られる。タオルを掲げての写真はまさに「インスタ映え」の一枚だったようだ。東京都目黒区の会社員佐藤正晃さん(48)はタオルを広げた写真を、「#仙台」「#ハーフマラソン」などのハッシュタグを付けて投稿した。「全国のレースに参加するたびに記念に投稿する。地名とレース名は欠かせない」と語った。
 大会の実行委員会もツイッターなどのSNSを活用して情報を発信してきた。事務局の担当者は「大会にちなんだ投稿をリツイート(転載)してさらに情報を広げていきたい」と話した。


2018年05月14日月曜日


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