宮城のニュース

児童ら笑顔で田植え 古川農協などが体験会

田植え機に乗り込んで作付けを体験する子どもら

 あっさりとした食味が特長のササニシキ系ブランド米「ささ結」になる東北194号の田植え体験会が12日、大崎市であり、子どもたちが農家の指導を受けて田植え機を操作した。
 ささ結への理解を深めてもらおうと同市の古川農協が市内のヨークベニマル4店舗と協力し開催。同市古川、農業渡辺正紀さん(76)の田んぼで行われ、消費者11組32人が参加して約1ヘクタールに作付けした。古川一小3年の片倉康矩(やすつね)君(8)は双子の妹の漣香(れんか)さんと同乗。康矩君は「揺れて緊張したけど楽しかった」と笑顔を見せた。会場ではカエルやタニシなど田んぼの生き物の観察会も行われた。
 市や農協で組織する「ささ結ブランドコンソーシアム」によると、本年産の東北194号は同市を中心に約90ヘクタールに作付ける予定。収穫後、食味基準などを満たしたものがささ結のブランドで販売される。


関連ページ: 宮城 社会

2018年05月15日火曜日


先頭に戻る