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思いやりの心育て 登米・佐沼小児童、花の苗160株植栽

花の苗を植える佐沼小の児童と登米総合産業高の生徒

 花の栽培を通じて思いやりの心を育てる法務省の「人権の花運動」の一環として、登米市佐沼小(児童675人)の4年生108人が8日、校内に花の苗を植えた。
 市や登米人権擁護委員協議会が主催。仙台法務局登米支局の佐伯幸次支局長が「花を育てることで命の大切さを感じ、思いやりの心を育ててください」とあいさつした。
 登米総合産業高農業科の生徒が育てたサルビアやマリーゴールド、ベゴニアなど5種類計160株を、同校の生徒らが指導しながら、児童らがプランター40基に植えた。
 佐沼小4年菅原久玲葉さん(9)は「ピンクとオレンジの花を植えた。きれいにいっぱい育ってほしい」と話していた。
 「人権の花運動」の花の苗の植栽は佐沼小のほか、11日までに市内四つの小学校でも行われた。


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2018年05月15日火曜日


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