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<仙台ハーフ>車いすの部 樋口6度目頂点「気持ちよく走れた」

ハーフ車いすの部で2連覇し、ガッツポーズをしながらゴールする樋口

 ハーフ車いすの部は樋口(プーマジャパン)が2年連続6度目の優勝を果たした。
 4キロ付近の上り坂でスパート。一気に集団から抜け出し、ゴールまでは一人旅となった。「不安はあったけど、試してみたかった」。2位に1分34秒差をつける圧勝だった。
 ロンドン・パラリンピック以降はトラック競技を主戦場としている。「マラソンの駆け引きは5000メートルなどで生かすことができる」。仙台で戦法の引き出しを一つ増やした39歳は「気持ちよく走ることができた」と充実した表情だった。

 第28回仙台国際ハーフマラソン大会は13日、仙台市中心部の日本陸連公認コース(21.0975キロ)で1万3228人(ハーフのエリート・登録・一般1万942人、車いす32人、5キロ1904人、2キロ350人)が出場して行われた。
 車いすの部は、樋口政幸(プーマジャパン)が45分51秒で2年連続6度目の優勝を果たした。


2018年05月14日月曜日


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