宮城のニュース

アユ稚魚放流 すくすく育て 川崎・富岡小

アユの稚魚を放流する児童たち

 宮城県川崎町富岡小(児童71人)の4年生10人が15日、学校近くの碁石川でアユの稚魚約4500匹を放流した。
 子どもたちは最初に稚魚を見ると「かわいい」とにっこり。広瀬名取川漁協の組合員が見守る中、川べりでゆっくりとバケツを傾け、体長10センチほどのアユを川に放した。
 佐川夢(ゆい)さん(10)は「放流は楽しかったのでまたやりたい」と話した。佐藤瑠威さん(9)は「大きく育ってほしい」と願った。
 漁協によると、アユは夏ごろまで碁石川に生息し、秋には産卵のため下流に向かうという。組合理事の真壁一良さん(69)は「アユの放流をきっかけに地域の川に親しんでほしい」と期待した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年05月16日水曜日


先頭に戻る