広域のニュース

<社会人野球>日本製紙石巻 連覇逃す 準決勝で敗退

日本製紙石巻−NTT東日本 先発した日本製紙石巻の塚本

 社会人野球の北海道大会兼東北大会最終日は14日、仙台市民球場で準決勝と決勝があり、昨年覇者の日本製紙石巻は準決勝でNTT東日本に1−5で敗れ、連覇を逃した。
 日本製紙石巻は二回、NTT東日本の矢島(仙台大出)に2ランを許し先制点を献上。五回に小野の犠飛で1点を返したが、終盤に投手陣がつかまりリードを広げられた。

▽準決勝

日本製紙石巻
    000010000=1
    02000021×=5
NTT東日本
(本)矢島(N)

パナソニック
    20011000000 =4
    01000003001x=5
JX―ENEOS
(延長十一回、十一回からタイブレーク)

 ▽決勝

JX―ENEOS
    010000001001 =3
    000002000002x=4
NTT東日本
(延長十二回、十一回からタイブレーク)

<先発塚本、勝負どころでの失投悔やむ> 日本製紙石巻は昨年の都市対抗王者、NTT東日本に力負け。先発の左腕塚本は「いいボールも投げられたが反省点が多い」と悔しがった。
 矢島に許した先制2ランは変化球が甘く入った。1点差まで迫った七回は先頭を死球で歩かせ、連打で2点を失った。「失点してはいけない回で粘り切れなかった」。勝負どころでの失投を残念がった。


2018年05月15日火曜日


先頭に戻る