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<亘理町長選>15日告示 新人2氏の争い 復興事業終了後を見据えたまちづくりが争点

亘理町長選立候補者

 任期満了に伴う亘理町長選が15日、告示された。ともに無所属新人で、会社経営の山田周伸氏(54)=自民・公明推薦=と元町議高橋晃氏(47)が立候補を届け出た。東日本大震災の復興事業終了後を見据えたまちづくりが争点になる。
 山田氏は同町中町東の事務所前で出陣式を行った。斎藤貞町長や町議、周辺自治体の首長らを前に、「復興事業を完遂し、豊かな心があふれる亘理を実現する」と訴えた。妊娠・出産から育児までを保健師ら専門家が継続してサポートする支援策の実現や交流人口拡大などを公約に掲げた。
 高橋氏は同町中町東の事務所前で第一声。「10〜20人のグループによるタウンミーティングを開き、住民の議論を行政に通すシステムを作る」と語った。子どもの議論する力の育成を訴えた上で、「大人と子どもが一体となった住民のためのまちづくりを実現する」と述べた。
 投票は20日に行われ、即日開票される。14日現在の有権者は2万8690人。


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2018年05月16日水曜日


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