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<岩手大>オープンラボ開設 先端技術、産業に応用

新設した「銀河オープンラボ」

 岩手大(盛岡市)の実証研究拠点「銀河オープンラボ」が、理工学部キャンパスに開所した。産官学の連携で、商品開発など研究理論の実用化を目指す。
 鉄筋1階で延べ床面積は約890平方メートル。プロジェクトルームを6室備えた。大学の管理運営から切り離し、研究費はプロジェクトごとに企業の出資や国、自治体の補助金で賄う。
 既に「分子接合技術」「視覚再生技術」「1次産業の高度化」の3テーマで研究室の開設が決定。7月以降に本格始動する。
 岩手大三陸復興・地域創生推進機構地域創生部門の今井潤部門長は「ここでしか生まれない技術があるはず。トップレベルの技術を地域に還元したい」と意気込む。
 連絡先は岩手大三陸復興・地域創生推進機構019(621)6491。


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2018年05月16日水曜日


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