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創作山菜料理5品決定 山形・肘折温泉「食まつり」始まる

山菜料理の出品作を試食する参加者

 山形県大蔵村の肘折温泉で「山菜の食まつり」が16日始まり、地元の旅館や食堂、山形県立農林大学校(新庄市)の学生らが持ち寄った山菜料理15品の中から、期間中に各旅館で振る舞われる山菜料理を投票で決めた。
 旅館の女将(おかみ)や学生、宿泊客らの投票の結果、ともに学生が提案した「山菜とエビのシューマイ」とコゴミやフキノトウが入った「カブト春巻き」など5品が選ばれた。各旅館は1、2品を選んで提供する。
 参加した農林大学校農産加工経営学科1年の佐藤智一さん(18)は「自分たちが提案した山菜入りの豆腐ハンバーグは選ばれず、残念だったが、どの料理も滋味深く、おいしかった」と話した。
 投票は、村観光協会が山菜料理の幅を広げようと企画した。
 食まつりの期間中、各旅館が自慢の山菜尽くし料理を提供するほか、毎週日曜の朝市で山菜汁などが先着100人に無料で振る舞われる。山菜採り体験と山菜昼食のプランもある。
 連絡先は肘折いでゆ館0233(34)6106。


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2018年05月17日木曜日


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