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最高級岩手産米「金色の風」 達増知事が田植え「香りや甘みを全国に」 奥州・江刺

田植えで金色の風をPRする達増知事

 奥州市江刺で17日、岩手県の達増拓也知事が田植えを行い、県産米の最高級品種「金色(こんじき)の風」をPRした。市場デビュー2年目の今年は、県南部の農家212戸が224ヘクタールで作付けし、1000トンの収穫を見込む。
 達増知事は、新たに金色の風の栽培に加わる農業佐藤薫さん(79)の水田で田植機を操縦。「生産者は昨年以上に栽培技術を高めており、意欲に燃えていて心強い。金色の風の豊かな香りや甘みを全国にPRしたい」と話した。
 水田0.3ヘクタールで金色の風の栽培に挑戦する佐藤さんは「おいしい米だと聞いてやってみようと思った。消費者に喜んで食べてもらえる米にしたい」と話した。
 岩手県平泉町の中尊寺でもこの日、金色の風の豊作祈願祭があり、県南3農協の代表や栽培研究会のメンバーら約30人が苗を供えた。


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2018年05月18日金曜日


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