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勤務先の保育所で女の子の裸撮影し逮捕の保育士、事件当時は仙台市の臨時職員

 仙台市は18日、岩沼署が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで17日に逮捕した保育士坂上裕樹容疑者(25)=名取市増田4丁目=は事件当時、市立保育所の臨時職員だったと発表した。
 岩沼署によると、逮捕容疑は2016年7月27日、勤務先の保育所で、通っていた女の子の裸をスマートフォンで撮影し、児童ポルノを製造した疑い。
 市によると、坂上容疑者は16年4月から17年3月まで市立保育所に勤務。14年1〜3月にも別の市立保育所で働いていた。市はいずれの保育所も名前や所在地を明らかにしていない。
 市は二つの保育所の保護者に対し、19日にも文書で事件の概要を報告する。事件当時の保育所に在籍していた子ども約90人の保護者には今後、説明会も開く。
 市は市内37カ所の市立保育所の保育士に対し、勤務中のスマホの使用を禁止していた。事件を受けて使用禁止を徹底する。
 記者会見した郷内俊一幼稚園・保育部長は「保護者や市民に迷惑、心配をお掛けし、おわびする」と謝罪した。


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2018年05月19日土曜日


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