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<マルカンビル>食堂メニューを駒に見立てた将棋販売 名物ソフトは敵陣で成ると「特大10段」に

大食堂の名物メニューを駒にした「まるかんびるしょうぎ」

 岩手県花巻市の老舗デパート「マルカンビル」が、6階大食堂の名物メニューを駒に見立てた子ども向け将棋「まるかんびるしょうぎ」を発売した。ビルを運営するまちづくり会社「上町家守(やもり)舎」が販売する。
 縦4マス、横3マスの簡易将棋で、駒に名物ソフトクリームやボリューム満点のナポリカツを描いた。ソフトクリームは敵陣に攻め込むと「特大10段ソフトクリーム」に成る。 将棋盤と駒は岩手県産のクリの木で作った。丈夫で防虫効果もあり、木製玩具の素材に最適だという。500セットを用意し、1セット5400円。
 将棋盤の販売は、マルカンビルが検討している「おもちゃ美術館」構想の一環。上町家守舎代表の小友康広さん(35)は「美術館の実現には耐震化の課題もあるが、商品に対する子どもや親の反応を調査して参考にしたい」と話す。


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2018年05月19日土曜日


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