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秋田のすべて詰まってます!「食と芸能大祭典」秋田駅周辺で25日開幕

前回のイベントで、秋田市中心部を練り歩く角館祭りのやま行事(手前)と花輪祭の屋台行事。秋田の祭りが競演した=2017年5月27日

 秋田県の食と芸能文化を満喫できるイベント「これが秋田だ!食と芸能大祭典2018」(実行委主催)が25〜27日、JR秋田駅周辺で開かれる。
 26、27両日は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された鹿角市の「花輪祭の屋台行事」、仙北市の「角館祭りのやま行事」、秋田市の「秋田竿燈まつり」など六つの祭りが競演し練り歩く。
 35店舗が出店し、きりたんぽ鍋や横手焼きそば、本荘ハムフライといったご当地グルメを提供。男鹿市の「なまはげ太鼓」や羽後町の「西馬音内盆踊り」などの伝統芸能も披露される。
 25日は午後3〜9時、26日は午前10時〜午後8時、27日は午前10時〜午後5時。連絡先は実行委事務局018(824)1211。

◎スタンプラリーで活性化 デパートや地元商店が実施

 イベント「これが秋田だ!食と芸能大祭典2018」に向け、地元の商業施設や商店は共同スタンプラリーを実施している。
 昨年10月に開館した秋田OPA(オーパ)や西武秋田店、エリアなかいち@4の3、秋田トピコ、アルス両館の大型商業施設のほか、イベント会場周辺の77商店が対象。ラリーの用紙は各店舗などで手に入る。
 施設と商店でそれぞれ1000円以上ずつ買い物すると、抽選で250人に1000〜5000円分の商品券が当たる。抽選には1人1回参加できる。
 イベントには毎年大勢の来場者が訪れるが、会場周辺の店舗への客足が伸びず、波及効果は限定的だったという。秋田商工会議所の担当者は「イベント前に街へ出掛けるきっかけにしてもらい、中心市街地の活性化につなげたい」と話す。


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2018年05月19日土曜日


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