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<栗駒山>絶景一望 光る残雪 登山者を歓迎 宮城、岩手側登山道入り口で夏山開き

残雪に気を配りながら進む登山客

 岩手、宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山(1626メートル)の夏山開きが20日、宮城側の登山道「中央コース」入り口のいわかがみ平(栗原市栗駒)と岩手側の須川ビジターセンター(一関市厳美町)であった。
 宮城側では約200人が参加して安全を祈願した。例年より残雪はやや少なめ。登山客は木々の緑と青空のコントラストを楽しみながら、全長3キロのコースを進んだ。
 山岳会の仲間4人と訪れた仙北市の会社員佐々木伸宏さん(61)は「天気に恵まれて山頂は360度の大パノラマ。遠くに鳥海山も見えて仲間と盛り上がりました」と話した。 栗駒山を主峰とする栗駒国定公園は今年で指定50周年。栗駒山は来月中旬ごろから、世界谷地湿原のニッコウキスゲが見頃を迎える。


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2018年05月21日月曜日


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