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<インバウンド>宮城交通が高速バス3路線に車内Wi−Fi導入 7カ国語に対応

 宮城交通(仙台市)は21日、オリジナルの公衆無線LANサービス「MIYAKOH Free Wi−Fi(ワイファイ)」の提供を一部の高速バス路線で始めた。車内でもインターネットを快適に利用できるようにし、訪日外国人旅行者(インバウンド)らの利便性を高める。
 導入したのは石巻・仙台−渋谷・新宿、仙台−名古屋、仙台−京都・大阪の3路線。スマートフォンやタブレット端末などの対応機器があれば無料で利用できる。回線への接続画面は英語や中国語など7カ国語に対応する。
 年度内にも東北各地や宮城県内の都市間を結ぶ全高速バス路線への拡大を目指す。発着拠点の仙台高速バスセンターにも整備し、待ち時間と乗車中に連続して利用できるようにする。
 高速バスは桜の季節などを中心にインバウンドの利用が増えているという。同社の担当者は「ワイファイへのインバウンドのニーズは高い。快適な環境を提供してさらなる獲得につなげたい」と話した。


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2018年05月22日火曜日


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