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<地上イージス>防衛省、来月1日にも秋田訪問

 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が候補地に挙がっている地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に関し、防衛省の職員が早ければ6月1日にも秋田県を訪問する可能性があることが21日、分かった。東北防衛局からの連絡を受け県と市で調整していた。
 佐竹敬久知事は21日の定例記者会見で「正式に決まっていない」と述べた上で、市議会が6月7日、県議会が同21日にそれぞれ開会するため日程上の制約があるとの認識を示した。
 候補地の地区住民は強力なレーダーが発する電磁波を懸念している。佐竹知事は「県民の思いを受け止めながら(防衛省側に)質問する。住民説明会の必要性も訴える」と述べた。
 防衛省は2023年度のイージス・アショア導入を目指し、新屋演習場と山口県萩市の陸自むつみ演習場を候補地に検討している。


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2018年05月22日火曜日


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