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スパイシーな新酒どうぞ 鶴岡のベンチャー企業が発売、日本酒発酵中にショウガやユズ加える

発酵中にショウガやユズを加えた「FONIA TERRA〜大地〜」

 山形県鶴岡市のベンチャー企業WAKAZE(ワカゼ)は22日、日本酒の発酵中に植物由来の副原料を加えて造る「FONIA(フォニア)」シリーズの新商品「FONIA TERRA(テラ)〜大地〜」を発売する。
 テラは、副原料にショウガ、ユズ、サンショウを使用。一般的な醸造法で人工的に乳酸を添加する「速醸〓(もと)」ではなく、日本酒の起源とされ天然の菌や微生物に任せる「水〓」で醸した。コメは無肥料・無農薬栽培した酒田市内の「亀の尾」を低精米で使用した。
 同市の酒蔵「オードヴィ庄内」で醸造。コメの甘味やうま味を感じられ、スパイシーな香りがアクセントの酒に仕上がった。ハーブを使った料理や個性の強い肉料理に合うという。
 500ミリリットル入りで、希望小売価格は3000円。山形県を中心に国内外の酒店などで販売する。

(注)〓は酉へんに元


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2018年05月22日火曜日


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