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特産タケノコ「三瀬孟宗」の旬味わう 孟宗ご飯や「かっぽ酒」人気

多くの家族連れなどが旬の味を楽しんだ三瀬八森山孟宗まつり

 山形県鶴岡市三瀬(さんぜ)地区の特産タケノコ「三瀬孟宗(もうそう)」の旬の味を楽しむイベント、三瀬八森山孟宗まつりが20日、同地区の三瀬八森山レクリエーション広場であった。
 イベントは三瀬地区自治会が企画。孟宗汁や孟宗ご飯の模擬店に多くの家族連れが並び、季節の風味を満喫した。三瀬産の青竹の筒に日本酒を入れ、たき火に当てた「かっぽ酒」も飲んべえたちの人気を博した。
 三瀬地区の孟宗は5月下旬までが旬で、孟宗掘り体験や地区内の各旅館で孟宗を使った郷土料理の食事もできる。
 自治会は2012年に新設された日本海沿岸東北自動車道三瀬インターチェンジを活用した交流人口の拡大を目指しており、まつりは今回で6回目。
 自治会の加藤勝会長は「800人程度の来場があった。孟宗の人気は高く、三瀬の知名度アップにつなげたい」と話した。


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2018年05月22日火曜日


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