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<大卒就職率>宮城県内、過去最高の95.4% 

 宮城労働局は22日、3月の県内新規大卒者の就職内定率が前年より0.6ポイント増え、95.4%となったと発表した。2000年の統計開始以来、過去最高となった。
 就職内定率の過去最高の更新は3年連続。学校別は大学(14校)が1.0ポイント増の95.2%、短期大学(4校)が0.3ポイント増の98.8%、高等専門学校(1校)が前年と同じ100%。専修学校(45校)が0.2ポイント増の95.1%だった。
 男女別は男子が1.2ポイント増の94.8%、女子が0.3ポイント増の96.0%となった。一方、県内での就業は1.4ポイント減り、45.8%だった。
 宮城労働局の担当者は「求人数が生徒数を上回る高水準で、企業の採用意欲の高い状態が続いている。引き続き、担当の相談員を置くなどして支援したい」と説明した。調査は各校からの報告を基に3月末時点の状況をまとめた。


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2018年05月23日水曜日


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