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<ツール・ド・東北2018>交流深め被災地の励みに 都内で大使ら大会PR

「ツール・ド・東北2018」をPRする道端さん(左から2人目)、谷さん(同3人目)ら

 東日本大震災で被災した宮城県沿岸を自転車で巡る「ツール・ド・東北2018」(河北新報社、ヤフー主催)をPRする発表会が22日、東京都内であり、大会の「広報大使」を務めるモデルの道端カレンさんらが魅力を紹介した。
 道端さんのほか「東北応援大使」の元Jリーガー中西哲生さん、トライアスロンで2020年東京パラリンピックを目指す谷(旧姓佐藤)真海さん(気仙沼市出身)、初出場するお笑いトリオ「ロバート」、お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘さん(東松島市出身)が出席した。
 道端さんは「仙台を出発する新しいコースができる。ぜひ挑戦したい」とアピール。谷さんは「多くの人が被災地を訪れることで被災者の励みになる」と呼び掛けた。ロバートの山本博さんは「ロードバイクはほぼ初心者だが、楽しく駆け抜けたい」と意気込んだ。
 一力雅彦河北新報社社長と宮坂学ヤフー社長も登壇。「被災地で新しい交流の機会が確実に育まれている。復興と共に歩むイベントにしたい」などと語った。
 ロックバンド「くるり」が手掛けた新しい大会テーマソング「忘れないように」をビデオで披露。英国のファッションデザイナーのポール・スミス氏がデザインした公式バンダナも発表された。
 大会は9月15、16日に開催。全9コースで募集人数は計4000人。今月26日から公式サイトで申し込みを受け付ける。


2018年05月23日水曜日


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