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救急車からヘリに搬送 手順を確認 仙台・定義如来西方寺で訓練

救急車からヘリに患者を引き継ぐ職員ら

 仙台市消防航空隊と宮城消防署は23日、青葉区大倉の定義如来西方寺で、消防ヘリと救急車による患者の搬送訓練を行った。消防職員約30人が引き継ぎの動作や手順を確かめた。
 市西部の傷病者を市中心部の医療機関に運ぶ想定で実施した。現場上空のヘリを職員が手を大きく振って寺の駐車場に誘導。救急車から患者役の職員を乗せた担架を下ろし、ヘリに収容した。
 訓練は毎年5月に実施している。消防署の石田清作副署長は「ヘリを使うケースはいつでも起こりうる。訓練で終わらせず、引き継ぎで得た要領を生かしたい」と話した。


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2018年05月24日木曜日


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