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<伊達な商談会>参加44社 海外販路拡大目指す

活発なやりとりがあった伊達な商談会=15日、仙台商議所

 仙台市内で今月15〜18日に開催された「伊達な商談会」には、東北6県と新潟県の食品関連企業など計44社が参加した。米国をはじめ海外販路の開拓と拡大を目指し、商談に臨んだ。
 バイヤーは、米国で小売業や輸入販売を展開するマルカイ・コーポレーションと、輸出商社カワ・コーポレーション(神戸市)。10月にロサンゼルスとハワイで開催予定の東北フェア向けの商品が対象となった。
 東日本大震災で被災した水産加工会社の共和水産(宮古市)は、イカそうめんやイカリングなど8品をPR。鈴木良太専務は「震災後に米国向けの輸出に取り組み、信頼関係ができて取引が増えている。海外へ攻めない手はない」と話した。
 本年度の伊達な商談会は、21回の開催を予定している。


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2018年05月24日木曜日


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