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<河北美術展>大崎展始まる 洋画、日本画など105点 27日まで

大崎地方の入賞・入選作品を中心に展示された会場

 第81回河北美術展大崎展(宮城県大崎市、河北新報社など主催)が23日、同市古川の市民ギャラリー「緒絶(おだえ)の館」で開幕した。27日まで。
 顧問や招待作家の作品も含め洋画、日本画、彫刻の秀作計105点を展示。伊藤康志市長らがテープカットで開幕を祝った。
 大崎地方在住やゆかりの入賞・入選者は26人。洋画部門で県芸術協会賞を得た大崎市出身の天満秀人さん(会津若松市)の「マイノリティ」は、木材などを使って立体的に複数の光景を表出させた意欲作。同部門東北放送賞の美里町の佐々木捷子さんの「台所のわたし」は、明るい色調と不安げにも映る人物のギャップが不思議な感覚を呼び起こす。
 午前10時〜午後5時。入場料は一般・大学生400円、高校生以下無料。作品解説会が26日午前11時、午後2時にある。連絡先は緒絶の館0229(21)1466。


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2018年05月24日木曜日


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