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学ぼう地震のこと 仙台で外国人向け講座「しっかりと準備を」

地震体験車で強い揺れを体感する参加者

 宮城県内に住む外国人に災害時の対応などを知ってもらおうと、県国際化協会は22日、仙台市青葉区の県仙台合同庁舎で勉強会を開いた。
 中国やカナダなど6カ国の11人が参加し、仙台市減災推進課の職員が講師を務めた。東日本大震災での地震や津波の映像を見て、避難場所を事前に知っておくことや、近所や職場で災害時に頼れる人間関係を築いておくことの重要性などを学んだ。
 地震体験車で震度3〜6の揺れも経験。カナダ出身の鍼灸(しんきゅう)師ファング・チェリさん(57)=泉区=は「揺れが想像以上に大きく、座っているのがやっとだった。災害がいつ起きても大丈夫なようにしっかりと準備をしたい」と話した。


2018年05月24日木曜日


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