宮城のニュース

夏が楽しみ緑のカーテン 園児らゴーヤー植える

ゴーヤーの苗を植える子どもたち

 白石市南保育園の園児らが22日、夏場の室温上昇を抑えて節電を図ろうと「緑のカーテン」となるゴーヤーの苗を園庭に植えた。
 4、5歳の園児35人が日差しの強い園舎東側と南側の地面やプランターに、長さ15メートルにわたって計38本の苗を植え、水やりをした。園児たちは「みんなで植えるのが楽しかった」「大きくなってほしい」などと感想を話した。
 大野元美園長は「既に冷房を使うほど暑い日がある。ゴーヤーが育てば室温は2、3度下がり、見た目も涼しげになる」と話した。
 苗の上につるをはわせる高さ7メートルのネットを張り、7月下旬にはガラス窓を覆う緑のカーテンができる予定。8月下旬にゴーヤーの実を収穫して自宅で食べたり、近所に配ったりする。


関連ページ: 宮城 社会

2018年05月25日金曜日


先頭に戻る