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個性にじむ能面60点 栗原「夢玄房」の会員作品展 27日まで

キツネをかたどった狂言面など多彩な作品が並ぶ展示会

 栗原市一迫の能面作家菅原夢玄さん(68)が主宰する能面教室「夢玄房」の会員の作品を集めた展示会が、栗原市築館の市栗原文化会館で開かれている。27日まで。
 12人が作った計60点を展示。般若やおかめといったなじみのある能面のほか、ひょっとこの原型とされる「嘯吹(うそふき)」、理性と本能との間で揺れるキツネを表現した狂言面など珍しい作品もある。
 菅原さんは「同じ題材でも、作り手によって微妙な差異が出る。面からにじみ出る個性を比べながら楽しんでほしい」と話す。
 午前10時〜午後5時。27日は午後4時まで。入場無料。連絡先は事務局0228(52)2588。


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2018年05月26日土曜日


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