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<水沢農高>手植えの正確さ競う田植選手権大会 卒業生チーム「高校生には負けぬ」

高校生らが田植えの腕前を競った選手権大会

 田植えの速さや正確さを競う「全日本田植選手権大会」が23日、岩手県奥州市の水沢農高であった。高校生らがぬかるむ田んぼに足を取られながら、懸命に苗を植えた。
 高校の部は岩手、宮城両県の5校13チーム、一般の部は水沢農高卒業生や地元農家でつくる8チームが参加。1チーム11人が、リレーしながら約90メートルの直線コースで競った。
 手際よく苗を手植えしていった水沢農高卒業生チームの農業伊藤雅章さん(68)は「大会は年1回の楽しみ。まだ高校生には負けられない」と胸を張った。
 タイムに加えて植えた本数や植え込みの深さを審査した結果、高校の部は千厩高(一関市)、一般の部は笹森地区(奥州市胆沢)が優勝した。


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2018年05月25日金曜日


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